こんばんは。
週に2回、あなたのスマホの片隅にお邪魔します。イバショです。
本題に入る前に、少しだけ私の近況を報告させていただきます。
実は明日から、ヨーロッパへ卒業旅行に行ってきます!行先は、イタリアとフランス。
一緒に行くのは、小中高が同じで、今は関東の別々の大学に通っている大親友の二人です。
出発前日にして「持ち物これで大丈夫か?」「スリに気をつけよう」とバタバタしていますが、幼馴染との海外旅行、なんとか無事に出発を迎えられそうです。
旅の様子は帰国後に「旅ブログ」でじっくりお届けします。セブ島の話もまだまだ続くので、お楽しみに!
さて、そんな浮足立つような夜ですが、今回の放送は、新生活を控えた皆さんが今まさに奔走しているであろう「物件選び」について。
東京で一人暮らしを始めて4年。
京都から出てきた私が、数々の失敗を見て、聞いて、学んできた「物件探しの鉄則」を共有します。
重視すべきポイント4選
駅からの距離
多くの人が挙げる条件ですが、これは本当に最優先事項です。
「理想は、徒歩10分圏内。最低でも15分圏内。」
上の条件は、私が大学3年生の引っ越しの際に掲示していた条件です。
正直、15分を超えると、雨の日や重い荷物を持っている時、あるいは緊急で駅へ向かう時のストレスが跳ね上がります。
スーパー、飲食店、病院などは結局駅周辺に集まっているので、数年間住むことを考えれば、駅までの近さは「QOL(生活の質)」に直結します。
学校までの距離
「大学生活は自由だ」と言われますが、自由だからこそ「行くのが面倒」になる瞬間が必ず来ます。
徒歩圏内である必要はありませんが、ドア・トゥ・ドアで1時間を超えると、1コマの講義のためだけに家を出るのが相当な苦行になります。
結果として「今日は休もう」となり、単位を落とす……というのは、もはや大学生あるあるの王道です。
また、大学3年生のタイミングで通うキャンパスが変わることもあります。ご自身が通う大学の場所をよく確認しておきましょう。
風呂・トイレ別
ここは意見が分かれるポイントです。
3点ユニットバス(お風呂の中にトイレがあるタイプ)を選んだ友人はこう言います。
「シャワーだけで床もトイレも一気に掃除できるから楽だよ」と。
確かに掃除は楽ですが、デメリットもあります。
トイレットペーパーが常にしっとりしますし、何より友達や恋人が来た時、一方がお風呂を使っていたら、もう一方は用を足せません。
来客が多い生活を想定しているなら、ここは絶対に別にするのが無難です。
周辺施設
スーパーやコンビニ、病院、ジムとの距離です。
特に24時間やっているコンビニがあるかは確認しましょう。
緊急で買い物が必要な場合や、印刷が必要なときにコンビニが近いと非常に便利です。徒歩5分圏内が理想です。
また、大学生になって健康目的や鍛える目的でジムに入会することがあります。ジムに継続して通うには、自宅からの距離がかなり重要です。
おすすめのスーパーも紹介します。
私が全力でおすすめしたいのは、「業務スーパー」です。
自炊を頑張りたい大学生にとって、業務スーパーは神様のような存在です。
値段の安さはもちろん、玉ねぎのみじん切りやカット野菜などの「冷凍パック」が豊富で、料理の手間が劇的に省けます。
ここまで、重視すべきポイントをいくつかお話ししてきました。
ここからは「一見良さそうに見えて、実は気をつけたほうがいいポイント」について触れていこうと思います。
避けたほうがいい・重視しなくていい点3選
学校から徒歩圏内
「近いから大学に遅れないし、すぐ帰れるじゃん!」という考えは危険です。
近過ぎる安心感から、結局ギリギリまで寝て遅刻するのは、むしろ「近過ぎる人」に多い現象です。
そして最大の懸念が「友達のたまり場」化すること。
空きコマに友達が押し寄せてきたり、飲み会後の「とりあえずお前の家行こうぜ」攻撃にさらされたり……。
自分の時間をしっかり守り、自分のペースで生活するためには、大学から電車で2駅以上離れた場所や乗り換えが1本必要な場所に住むことをお勧めします。
ロフト付き物件
ロフト付き物件に住んでいる友人の話を聞くと、とにかく温度管理と掃除が大変です。
物理の法則通り、暖かい空気は上へ上がります。
夏場、下の部屋のエアコンを27度に設定しても、ロフト部分は35度を超えるサウナ状態になることも珍しくありません。逆に冬はその逆で、暖かい空気はロフトに、足元(床)は冷え切るという逆転現象が起きます。
さらに、暖かい空気と一緒に埃も舞い上がるので、ロフトは驚くほど埃が溜まりやすいです。
他にも、備え付きの階段のせいでインテリアの設置場所が限定されたり、夜の階段の上り下りが危険になったりするそうです。
オシャレな寝室のつもりが「掃除が大変なサウナ」にならないよう、慎重に検討してください。
別シーズンの衣服やいらなくなったものを置くスペースとしては活躍できるかもです。
広い間取り
大学生は1R・1Kで十分です。
「せっかくだから1LDKとか、広い部屋に住みたい!」と思うかもしれません。
でも、広ければ広いほど、掃除の範囲が増え、光熱費も上がり、そして家賃が跳ね上がります。特に都内だと、部屋が1つ増えるだけで月数万円変わります。
その数万円を、美味しいご飯や今回の私のような旅行、あるいは自分の好きな趣味に回す方が、大学生活は間違いなく豊かになります。
広い家は、社会人になって自分でバリバリ稼いでからのお楽しみにしておきましょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
物件選びは、新しい生活の「拠点」を決める大事なステップです。
自分の生活スタイルに合っているか、無理がないか。
不動産屋さんの営業トークに流されず、自分自身の「本音」で選んでみてください。
さて、明日からは少しの間、東京を離れます。
皆さんの家探しが、ワクワクするような素敵な「寄り道」になりますように。
次回の寄り道:3月25日(水)放送予定
次回は「イバショの独り言」をお届けします。
タイトルは、「筋トレを始めてみたい方へ。」
テーマは、私の趣味の一つである「筋トレ」についてです。
「筋トレって、意識高い人がやるものじゃないの?」
そう思っていた時期が、私にもありました。
でも、実際に始めてみて気づいたのは、筋肉がつくこと以上に「自分の心が整っていく」という不思議な感覚でした。
春からの新生活、新しい自分に変わりたいと思っている方も多いはず。
大学生活の中で私がなぜ筋トレにハマり、それがどう日々に影響を与えているのか。
「まずは腹筋1回から」というゆるいスタンスで、皆さんの背中をそっと押すようなお話をしたいと思います。
お楽しみに。
お知らせ
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それでは、また次の放送でお会いしましょう。


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